会計仕訳データのステータス更新

OpenAPI説明

当該OpenAPIは、未連携の仕訳データを連携済に更新する際に利用します。 連携済の仕訳データは会計仕訳データの一括取得APIで照会できなくなります。

リクエストURI

/api/openapi/ledger/journals/set/imported

リクエスト形式

PUT

リクエスト例

下記のサンプルを一つ選択してください

exp1

{
    "businessCode": "ER0000001",
    "journalIds": []
}

exp2

{
    "businessCode": "",
    "journalIds": [1300083061855150082,1300083061855150083]  
}

リクエスト項目

フィールド名 カテゴリ 必須 規則 説明
businessCode String 最大36文字 精算/仮払金/返金伝票番号
journalIds String 仕訳ヘッダID ※最大50まで指定可能

OpenAPIリターン例

成功例

{
    "message": "成功",
    "errorCode": "0000"
}

失敗例

{
    "message": "仕訳データのステータスを「連携済」に更新できませんでした。",
    "errorCode": "80180141"
}

項目説明

フィールド名 カテゴリ 説明
message String エラーメッセージ
errorCode String エラーコード

エラーコード説明

errorCode message 説明
80180141 仕訳データのステータスを「連携済」に更新できませんでした、成功件数{0}件,失敗件数{1}件、[{3}&{4}]