Spendia Open API

仮払伝票の「ステータス」更新

OpenAPI説明

本APIは仮払申請のステータスを支払済へ更新する際に利用します。

リクエストURI

/api/openapi/application/loans/status/paid

リクエスト形式

POST

リクエスト例

{
    "employeeId": "EMP-1",
    "businessCode": "SW0000001",
    "documentCompanyOID": "3249b50a-1e29-4cae-93ea-bfec4955faf1",
    "paymentTime": "2020-02-17T04:16:24Z"
}

リクエスト項目

フィールド名 カテゴリ 必須 キー 規則 説明
employeeId String 最大50文字 従業員番号
businessCode String ○ ○ 最大36文字 仮払申請伝票番号
documentCompanyOID UUID ○ ○ 36桁 仮払申請伝票所属会社
paymentTime DateTime ○ 時間フォーマット: yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss'Z' 支払日時

OpenAPIリターン例

成功例

{
    "message": "success",
    "oid": "3249b50a-1e29-4cae-93ea-bfec4955faf1",
    "key": "SW0000001"
}

失敗例

{
    "message": "仮払申請伝票は存在しないです",
    "errorCode": "121005"
}

項目説明

フィールド名 カテゴリ 説明
message String エラーメッセージ
errorCode String エラーコード
oid UUID 仮払申請伝票OID
key String 仮払申請伝票番号

エラーコード説明

errorCode message 説明
120207 従業員は存在しない
121301 会社は存在しない
120713 支払期日はデータベースの最小期日(1970/01/01 00:00:01)より早い
121005 仮払申請伝票は存在しない
120717 伝票{0}支払期日{1}は最近の提出日より早い承認済期日{2}
121001 現在の仮払申請伝票の状態は支払いできません
121002 仮払申請伝票を支払済み
121006 仮払申請伝票のIDを空白にしてはいけない

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